- パナマと言えば、高品質なコーヒー豆を生産する地域として知られていました。
「うまみ」の詰まったコーヒーが特徴的です!
パナマと言えば「ゲイシャ」で有名になりましたが
実は、元々高品質なコーヒー豆を生産する地域としても知られており、価格も比較的高めの傾向がありました。
「ゲイシャ」の登場以降、パナマコーヒーのブランドが確立され価格が更に高く取引されるように感じます!
今回の商品は「ゲイシャ」ではありませんが、十分パナマコーヒーの魅力を感じて頂けるはずです。
フローラル・グレープフルーツ・ナッツの様なフレーバーがあり、酸味はスッキリしており「甘味」と「旨味」の余韻が長いのが特徴です!
ウォッシュドなので、クリアな味わいが感じられます
この機会に、是非一度お試しください。
無くなり次第、終了となります。
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プレゼントなどの場合は、ギフトセットにてご注文下さい。
出来るだけ箱が傷つかない様に、緩衝材を巻いて袋詰めし発送いたします。
- 送料
1種類 ¥360 (全国一律)
2種類 送料無料セット がお得です
注意: 送料無料セット 以外でのご注文は ¥360 かかります
- 基礎データ
生産地域 : チリキ県、ジュルトゥンゴ地区
農園名 : Finca La Santa(ラ・サンタ)
生産者 : CAFE GALLARDO Jose Manuel Gallardo
標高 : 1,100m~1,400m
規格 : SHB EP
品種 : カツアイ、ティピカ、カトゥーラ
精製方法 : フルウォッシュド
収穫時期 : 1月~4月
ラ・サンタ農園は、チリキ県レナシミエントのジュルトゥンゴ地区の標高1,100~ 1,400mに位置しており
自然の熱帯雨林保護区とコスタリカの国境に挟まれています。
この農園の立地をとりまく環境は厳しく、夜は寒く、風が強くて雨も多い。
それでも農園主のホセ氏は、強い情熱を持ってコーヒー栽培に取り組んできました。
ホセ氏の言葉を借りれば、「このような厳しい環境だからこそ、コーヒーの生産量は多くないが強烈なフレーバーをもたらす」
大西洋からパナマを分断している山々を通ってくる冷たい風と雨が、ラ・サンタのコーヒーの味に重要な役割を果たしています。
この農園は、ホセ氏の父親が60年代にこの地域に来て、コーヒー栽培を始めたことから 始まった家族の伝統に基づいています。
奥さんのアイリーン氏が経営を引き継ぎ、異なる気候に基づいて、5つのマイクロエリアに分けています。
最も熟した豆だけを収穫し、日ごと、 場所ごとにロットを分けて管理し、最高の品質を生み出すマイクロロットを見極めます。
【スポット】パナマ ボルカンバル ラ・サンタ農園 200g
¥2,560 ¥2,480(税込)